2009年2月14日土曜日

須佐の神 まさにフジオ

若い人にはわからんかなもだがーーーフジオはまさにスサノオウノミコト 荒ぶる神 いや荒ぶらざる得ない処に位置する 常に自分をその位置に願うとも願わなくともその位置に居るのではと思いましす。
ロックカーの定めなのか たいがいの者は逃げ出すがフジオは常にそこに居る。だから魅力なのだ。
フジオはつらいだろう しかしフジオの役目なのではないか 15歳の少年が私にメールくれました。
フジオさん本当に遠くに行ってしまうのですか?と フジオに伝えました。私にはそれしか出来ません。
あとはフジオが考え決める事です。現実にはフジオの求めるユートピアはあるでしょうか フジオは自問自答している。真剣に!私にはそう思えてならない。60年代から現在まで世の中なにも変わらない。だが若い頃は荒ぶった人達も今は静かにまるで違う人間になったように生活している。フジオにはそれが許せないのだ。だが多くの人がフジオの荒ぶるギターに魅せられている。私もその一人だ!15歳の少年と同じ言葉をフジオに送る 本当に遠くに行ってしまうのですか?

2009年2月13日金曜日

フジオの苦しみは

フジオが荒れる 荒ぶ 誰にも止められない!それは真実の荒みなのだからーーー
そばに居る者はただただ見てるしかない 辛くとも見ているしかない!何も出来ない自分に苛立ちながらーーー何もしない私をみてフジオはまた荒ぶ こんな事はもう終わりにしたい だが終われない
荒ぶとはフジオに内なるエネルギーがよみがえったのかもしれない 日本に見切りを だが世界のどこに行ってもフジオは荒ぶだろう 内なる自分に!私はただフジオの身体を案じるだけしか出来ない。フジオは会うとやさしくきずかってくれる。だがフジオはいま自分の居場所を探し求めている。
それって 皆も同じじゃん!皆で共に荒ぼう!荒れよう!怒らねばならぬ時は怒ろう!飼いならされることに慣れきった私たちにフジオはパンチをぶつけているのだ。

2009年2月9日月曜日

一昨日 フジオを訪ねました

遅いぞ! 何時にくるのだ?!
珍しくフジオに催促されました。きわめて上機嫌でした。
腰や関節の痛み止めは手放せないが糖尿病は悪化してない様子でした。
未だに支える会に自然薯や身体に良いものが送れれてきます。
今回も宮井陸郎さんからインドの自然薬とコラーゲン預かり届けました。宮井さんは40年前頃 新宿風月堂を中心としてフーテン文化 日本のヒッピー文化が起こりました。そのリーダーとしてユニットプロを主宰していた人です。フジオはそこかれ京都に旅立ち村八分へとつながる これはフジオの本にも書いてありますね。宮井さんとは私は今 壮大なイベントを企画してます。実現できたら素晴らしいことです。
すべたフジオからスタートしています。